
【釣行記】茨城サーフを制す!!~座布団ヒラメを求めて~
本格的な冬の到来、寒さが苦手な釣り人には厳しい季節かもしれません。しかし、季節とともに旬の魚が変わることは大きな楽しみですよね。今回は冬の魚の代名詞であるヒラメ、それも70㎝以上の座布団サイズを求めて12月の茨城県のサーフに行ってきました。
サーフでの釣りは本格的で初心者の方にはなかなか始めにくいイメージがあるのではないでしょうか!?
実はそんなことはありません。衣服や身体が濡れないようにする「ウェーダー」とライフジャケット機能を持つ「フローティングベスト」さえあれば、簡単に始めることができます。
今回の釣行記は、茨城県神栖市の波崎シーサイドパークでのサーフ釣りを紹介します。サーフ釣りの楽しみ方や旅の楽しみも一緒に紹介します!!果たして、座布団ヒラメは釣れたのでしょうか??
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アッキー
釣り方に拘らず、あらゆる手段を駆使して、とにかく魚を釣ることを優先するフリースタイルフィッシングマン。釣り具片手に電車で各地を釣り尽くす。...
1日目:茨城サーフまでの移動とそのまま釣り!!
波崎シーサイドパーク

朝一で新大阪駅を出発し、午前9時には東京駅に到着しました。そのままレンタカーで茨城県の波崎シーサイドパークに向かいます。
茨城県には、高校生の修学旅行で筑波研究学園都市に行って依頼約25年ぶりです。道中は、東京のシンボル“スカイツリー”を横目に首都高速を突っ走ります。そして急に一面に広がる近郊農業の世界、地理の授業で習った通りの風景です。
移動時間が長くても車窓の風景があれば土地の歴史や名産をイメージしていれば退屈はしませんね。旅を楽しむ一つのコツだと思います。
そんなこんなでお昼前には到着することができました。心配していた風の影響は無くむしろ追い風で釣りやすい状況です。しかし、お天道様が真上にある真昼間にヒラメが釣れる気がしない、、、本番はやはり朝間詰か夕間詰でしょう。一旦どこかで腹ごしらえをして夕間詰に備えようかと思っていたその時、一人の釣り人が何やら茶色い物体を持って近づいてきます。
「えっ、ヒラメ釣れてんじゃん…時間帯関係ない…??」
とはいえ、腹が減ってはなんとやら急いでコンビニで軽食を済ませます。大海原から押し寄せる大波に逆らうように一心不乱に竿を振る決意を固めました。
サーフ釣り開始!!(一日目)
下半身にはウェーダー、上半身は風除けのウインドブレーカー(寒いですからね)とその上にフローティングベストを着用して、いざサーフへ!!釣り方は、ひたすらにルアーを投げて巻く体力勝負のルアーフィッシングです。
ウェーダーのお陰で海水で濡れる心配なく、波に打たれながら釣れそうな沖のポイントを攻めることができます。足元は砂に埋もれていきますし、沖に行くと強い波に対して踏ん張らなくてはなりません。
初めの方は心地よくも感じ太平洋という大自然を体感できている!!なんてとても充実した気分になれます。がしかし、徐々に体力が奪われていきます。歳と自然には敵いません!体力勝負です。

開始から3時間、ノーバイト・ノーライフ(生きた心地がしない)でただの罰ゲーム状態です。
ルアーが波にさらわれて道糸を巻き取るときのテンション(引っ張り力)が無くなり、リールに巻き取った道糸がゆるゆるになります。
集中力が切れるとそれに気づかずキャスティングして道糸が団子になり、糸詰まりをして切れてしまいます。これを3回やってしまい、ルアーを3個ロストしてしまいました…
リーダーの結び直し=休憩時間として、せっかく遠路はるばる遠方から来たんだからパワー、を絞り出してひたすらキャスティングを繰り返します。釣り開始から3時間半(PM3時頃)が経過していました。
そしてついに!!
何百投目でしょうか、しかもまた当たり無しかと思ってルアー回収のただ撒き中に
(ビクビクッ!!)
「ん?これは魚!!しかもド本命!?」
ルアー回収中の陸手前で勝負はあっさりと勝利!!姿を見させた魚の正体は…
「あれ、銀色!?細長っ!!」
やせ細った62㎝のシーバスでした!笑 しかし、夕間詰が近づき魚の活性が上がってきたかもしれません。
魚の活性が高いとみれば、活力を勝手に生みだすのが釣り人というもの。気合が高まります。続けて一投!!
(コンッ!?)
「なんか、あたった??気のせいか??」
(巻き巻き)
「何も感じない。やっぱり、気のせいだ。」
「!!!、なんか付いてる!!!」
「うっわ、こんまーーーい、ちぎょーーー!」
40㎝未満のヒラメ(ソゲ)は、リリースするのがマナーなので元気なうちにララバイです。また大きくなって楽しませておくれ。確実に活性が高まっているし、上げ潮の満潮手前で条件は最高潮。
この流れで、一気に、一気に、一気に、、、納竿一直線!!あっという間に太陽が西方の山影に「また明日~」と言って隠れて店じまいでした。時刻はP.M.4時、西日本の住人からすると早すぎます!!汗

2日目:サーフ釣り再び!!

朝5時にホテルを出発し、向かうは波崎シーサイドパーク!座布団を狙って朝間詰に全てをかけます。土曜日で釣り場の混雑が気になります。
5時半に到着し、辺りはまだ真っ暗です。思ったほど混ん最重要ではいませんでしたが、続々と釣り人は増えていきます。急いで準備をして、寒さ対策を万全にしていざ出陣です!
(ふゅごーーーーーー爆風)
「ぇ・・・、ぅっそーん!!」
冬あるあるの北風(横風)で釣りになりません。うすうす気づいてはいました。風車がブンブン回っていることに!!朝焼けの美しさが無ければ心が折れていましたね。
離岸流を探せ!!

離岸流とは、岸から沖に向けての海水が流れのことであり、サーフで魚が良く釣れるポイントとなります。
これは、エサとなる小魚やプランクトンを運んでくれる流れにもなっていたり、地形が深く削られて身を隠しやすいるため、捕食のために待ち構える魚が集まってきやすいためと言われています。
離岸流は、通常の沖から岸への波とは逆の流れになるため、白波が立っていないところであったり、砂が波に削られ砂地が締め固まっていて足跡が付きにくかったり、ルアーを引くときに重く感じたりと探し方のコツはあるのですが、初めて行ったポイントで見定めるのはとても難しかったりします。
砂浜によくある人工岬(ヘッドランド)や砂浜にできた凹凸(ワンド)の凹の箇所は離岸流の可能性が高く見つけやすいので、狙ってみても良いと思います。
およよ!?
ここには離岸流は存在しない!!と悟り(ただ見つけられないだけ笑)、少しラン&ガンで投げ彷徨い続けていたところ、午前9時に魚のような当たりが!!
「久しぶりの魚の感触!! ・・・しかし、普段のよくある残念な当たりに似ている。。。」
そうです、それはエソのという外道中の外道。そして釣り上げた結果は、
「えっ、ヒラメだ!!が、小学生サイズ、、、パシャリ、即リリース!」
さ、次だ次!!からのノーバイトで納竿。。。お疲れさまでした!!

周辺観光
グルメ

鹿島市のイタリア料理!!ピザ職人が生地をぐるんぐるん回して手作り感を演出しています。そして、演出に負けないいいお味!この店オススメです!!

波崎にある蕎麦屋。蕎麦屋のカレーは美味いと決まっている!!
やっぱり美味かったーーー!さすがに食べ過ぎたーーー!
※カレー丼のボリューム(底深さ)はまじでヤバイです
観光~将棋旅~

大阪に帰る前に、将棋の聖地千駄ヶ谷に寄り道です。新旧将棋会館と将棋飯の鳩やぐら!!を見て回ります。将棋飯はカレー丼で満腹の胃袋に入る余地もなく断念です。代わりに将棋グッズ「☗金☖の缶バッジ」を購入してリュックに装着!!たのし~

最後は、東京駅のライトアップを見届けました。
Take me back Tokyo Rord♪♪俺を連れ戻してくれ!!
まとめ
というわけで今回は茨城県のサーフに行ってまいりました。
残念ながら座布団は釣れませんでしたが、ポテンシャルはやばいくらい高いなと思いました。
70cmアップのヒラメへの飽くなき釣行記は続きます。
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