
釣り初心者必見!自動膨張式ライフジャケットの選び方とメンテナンス方法
釣りを楽しむ上で、最も重要なのは安全対策です。特に船釣りでは、ライフジャケットの着用が法律で義務付けられています。そこでおすすめなのが、自動膨張式ライフジャケットです。本記事では、自動膨張式ライフジャケットを選ぶ理由やその特徴、さらにメンテナンス方法を詳しく解説します。

トミー
仕事場では鍵盤を叩き、陸ではジムでダンベルを持ち上げ、海では魚を釣り上げる、まさに異色の三刀流。サウンドクリエイターとしての感性と、筋トレ...
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自動膨張式ライフジャケットを選ぶ理由
1. 国土交通省認定の桜マーク

自動膨張式ライフジャケットには、国土交通省が認定した桜マークが付いているものがほとんどで、安全基準を満たしていることを証明しています。船釣りでは桜マーク付きのライフジャケットの着用が義務化されており、これを選ぶことで安心して釣りを楽しめます。
2. タイプAの汎用性
船釣りでは、すべての航行区域で使用可能な「タイプA」ライフジャケットが必要です。タイプAは海、川、湖、すべての環境で使用できるため、初心者にも安心しておすすめできます。
つまりタイプAのライフジャケットを持っておけば、汎用性抜群なのです。
3.コンパクトに着用、持ち運びが可能
自動膨張式ライフジャケットは、非常にコンパクトなシリーズも多く、釣りウェアのデザイン性を損なわずに着用できます。また、固定式のフローティングベストとは違い、持ち運びの際も場所を取らずにコンパクトに持ち運べます。
4.実際に自動膨張する瞬間を確認してみる
自動膨張式ライフジャケットが水に浸かるとどのように膨張するのか、確認してみてください。

ケース内のガスボンベに直結されたセンサー(ボビン)が水を検知すると炭酸ガスボンベが作動する仕組みになっています。
ケースを閉じているマジックテープはかなり強力なものですが、エアバッグの膨張時にはなんの問題もありませんでした。
膨張式ライフジャケットは落水時の安全性を高めるのは間違いないでしょう。
5. 自動膨張式ライフジャケットのメリット
安全性の高さは言うまでもありませんが、コンパクト性や装着性が高い点も釣り人にとっては非常に重要な部分です。
- 軽量で動きやすい:着用しても負担が少なく、長時間の釣りにも最適。
- コンパクトで収納に便利:持ち運びや収納がしやすい。
- 初心者でも扱いやすい:装着が簡単で直感的に使用可能。
- 安全性が高い:もしもの時に自動で膨張するので慌てない。
安全に使用するためのメンテナンス方法
ライフジャケットは命を守るための大切な装備です。その性能を維持するためには、日常的な点検とメンテナンスが必要です。以下に、Bluestorm社のライフジャケットをサンプルに初心者でも簡単にできるチェックポイントを説明します。
1. 安全に使用するための点検方法
外側のカバーや布地の状態

- カバーや外布に破れ、穴、ほつれがないかを確認しましょう。破損があると内部の装置や気室が守られなくなります。
ベルトとバックル

- ベルトがねじれたり、ほつれていないかを確認します。
- バックルが確実にロックされるか試してみましょう。緩みやロック不良がある場合は使用を避けてください。
炭酸ガスボンベ

- ボンベがしっかり装着されているか確認してください。
- サビやへこみがないかもチェックし、使用期限が切れていれば交換します。ボンベに記載されている期限を必ず確認しましょう。
気室(エアバッグ)・補助送気菅

- 気室に穴や損傷がないか確認します。補助送気管を使って膨らませて空気漏れがないかをテストするのも効果的です。空気が漏れる場合は交換が必要です。
センサー(膨張装置)

- 水に反応するセンサー(ボビン)の使用期限を確認します。メーカーによっては、色のインジケーターによって分かりやすくなっています。期限が過ぎた場合は必ず交換してください。
手動膨張用の引き手

- 手動で膨張させる引き手がほつれていたり、千切れそうになっていないか確認します。
2.膨らんでしまった場合
何らかの原因でライフジャケットが膨らんでしまっても、製品に問題が無ければ炭酸ガスカートリッジを交換する事で元に戻す事が可能です!誰でも簡単に戻す事が出来るので分かりやすく説明します!
1.膨らんでしまったエアバックの空気を抜きます。

2.センサー(ボビン)を交換します。(センサーが作動してしまっている場合)




3.炭酸ガスボンベを交換します。


4.エアバッグを折りたたむ


5.小さく折り畳んでケースに入れて完成


3.注意事項:自動膨張式ライフジャケットは子供には向かない
自動膨張式ライフジャケットは、多くのものが大人用サイズのみです(探せばあるのかもしれませんが、、)。
ライフジャケットは体のサイズに合っている事が非常に重要なため、子供用のサイズが展開されている固型式のフローティングジャケットを着用するようにしましょう。
初心者が知っておきたい選び方のポイント
1. 桜マークとタイプAを確認
桜マーク付きでタイプA対応の製品を選ぶことで、安全基準をクリアした信頼性の高いライフジャケットを使用できます。
2. 腰巻型(ポーチ型含む)と首掛け型の違い
自動膨張式ライフジャケットには、大きく分けて腰巻型と首掛け型の2種類があります。それぞれの特徴を理解し、自分の釣りスタイルに合ったものを選びましょう。
- 腰巻型(ポーチ型含む)
- 特徴:腰に巻き付けて装着するため、動きやすく釣り中の邪魔になりにくい。
- メリット:軽量でコンパクト。キャスティングや移動が多い釣りに向いている。
- 注意点:膨張後に頭や首に装着する手間があるため、即座の浮力確保が必要な場面では注意が必要。
- 首掛け型
- 特徴:首からかけるスタイルで、使用時に浮力が自然に確保される。
- メリット:膨張時に頭を水面に出す設計の為、安全性が高い。
- 注意点:腰巻型に比べるとやや重さを感じる場合がある。
3. サイズとフィット感
体にしっかりフィットするサイズを選ぶことで、転落時の安全性を確保できます。調整可能なモデルがおすすめです。
おすすめのライフジャケット
こちらでおすすめしている、BlueStorm社のライフジャケットは、OEMとして他社のライフジャケットも製造している高階救命器具株式会社の販売しているライフジャケットです。非常にラインナップも多く安全性も高いのでオススメします。
ライフジャケット | 商品リンク | ポイント | 種類 |
---|---|---|---|
![]() Bluestorm モーゲットウエスト BSJ-9320RSII |
自動膨張型(落水時に自動で膨張)の腰に装着するコンパクトタイプなので釣りの邪魔にならず、様々な体型にフィットします。型式承認品(桜マーク)のAタイプの為、遊漁船など全ての小型船舶の乗船時にも使用できます。 | 膨張式ライフジャケット |
![]() Bluestorm ヒューペ BSJ-212I |
子供用(身長80~100cm/体重10~15kg未満)の固定式ライフジャケットです。型式承認品(桜マーク)のAタイプなので全ての小型船舶乗船時にも使用できます。 | 固定式ライフジャケット |
![]() Bluestorm ヒューペ BSJ-212C |
子供用(身長100~120cm/体重15~25kg未満)の固定式ライフジャケットです。型式承認品(桜マーク)のAタイプなので全ての小型船舶乗船時にも使用できます。 | 固定式ライフジャケット |
![]() Bluestorm ヒューペ BSJ-212Y |
子供用(身長120~150cm/体重25~40kg未満)の固定式ライフジャケットです。型式承認品(桜マーク)のAタイプなので全ての小型船舶乗船時にも使用できます。 | 固定式ライフジャケット |
![]() Bluestorm 高階救命器具 ボンベキット 16HR6F |
モーゲットウエスト BSJ-9320RSIIに使用できるボンベキットです。 |
まとめ:安全第一で釣りを楽しもう
自動膨張式ライフジャケットは、安全性と利便性を兼ね備えたアイテムです。桜マーク付きでタイプA対応の製品を選び、正しい使い方とメンテナンスを行うことで、安心して釣りを楽しむことができます。
- 腰巻型と首掛け型の特徴を理解し、自分のスタイルに合った製品を選びましょう。
- 定期的なメンテナンスで安全性を保ち、釣りを楽しむ時間をより豊かに。
釣りを始めるなら、まずは安全第一。信頼できるライフジャケットを相棒に、素晴らしい釣りライフを満喫してください!
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