【釣行記】山口県周防大島周辺で秋の船釣り!!~ブリを求めて~

今回の記事は、大阪から山口周防大島へ船釣りに行く釣行記です。ただ「釣る」だけじゃない、みんなで「旅」を丸ごと味わえるのが、この釣行記の魅力!

週末や休暇を利用して、ぜひ大切な人たちと一緒に、新たな釣りのフィールドへ飛び出してみませんか?見終わる頃には、あなたもロッド片手に、仲間や家族と一緒に出かけたくなるはずです。

季節は秋の終わり、最高のシーズンに山口県柳井市にある周防大島に船釣り。狙うは“ブリ”です!!一生のうちにブリを釣ると決めています。ブリを求めて今回は大阪から山口までの移動手段と釣り方を紹介します。果たしてブリは釣れたのでしょうか!?

※本ページはアフィリエイトプログラムにより収益を得ています

旅行プラン

新大阪駅
🚄 新幹線(約1時間25分)

広島駅
🚃 電車(約50分)

岩国駅
🚃 電車(約35分)

大畠駅
👦 徒歩

電車の乗り継ぎ3回・・・

出船が朝の6時半なので前日夜に移動開始です。新大阪駅から新幹線で広島駅に移動し、在来線に乗り換えて大畠駅を目指します。
新大阪駅(発18:54)→広島駅(着20:19、発20:43)→岩国駅(着21:35、発21:39)→大畠駅(着22:14) 

所要時間3時間20分、運賃:11,100円(片道)、旅館宿泊費:5,000円

時間もお金もかかりますが、ブリを釣ると決めた覚悟があれば痛くも痒くもあり……….ます。。。
早くブリを釣ってもう少しコスパの良い近場の釣りに切り替えなければ。(汗
駅近くの旅館に宿泊し、朝に備えます。船釣りは前夜が一番ワクワクした気持ちになりますよね!しかし、即寝です。ワクワクの余韻に浸りたいところですが、いい歳こいたおっさんなので体力回復優先です!目的はブリを釣ることですからね。(きっぱりと大人の考え笑!)

船釣り開始!!

まさかのフラグ発生!?

雨の心配はなく、微風で海は凪(なぎ)の状況。きましたね最高のシーズンで最高の状況、これは今日こそブリが期待できます。船長に挨拶をして、意気込みを伝えると、

船長「昨日来ちょったらメーター近いブリが釣れたのに!!」

アッキー「・・・(あ、今日ダメだわ。。。)」

前日釣れたってことは季節も潮もあまり変わらないので今日も期待できる!となりそうなものですよね。
違うんです、「前日釣れた」は、すなわち「今日は釣れない」なのです。これまでその要らぬ経験を積んで来ました。勝手なジンクスではあるものの釣れないフラグを立てられ、もやもやしながらいざ乗船です。にしてもやはり船に乗るとテンションは爆上がりします。

出船!!

大人4人と子供1人が乗船しました。沖には出ず湾内での“スパンカー流し釣り”です。一帯は本州の大陸と周防大島の海峡であり潮流は早く、場所によっては渦潮が発生します。

豊富なエサが集まるので自ずと魚影が濃くなる日本でも有数の漁場だと思います。こんな釣れるしかない状況で期待が高まる一方、「昨日釣れた」フラグだけが気がかりです。。。

※スパンカー流し釣り:船後方に旗を立てて風上方向に向けて潮と一緒にボートを流し、ポイントの上を通過させて魚の当たりを待つ方法

仕掛け

胴突の3本針でブリの強烈な引きに耐えうるハリス6号・幹糸7号を使います。錘りは棒型錘15号を使いましたが、潮の速さによります。個人的には、棒型が根掛かりしにくい気がしています(地形によるのでしょうが)。エサは、生きエビを使います。

【今回使用した仕掛け】

仕掛け 商品リンク ポイント 釣り方

ささめ

船五目ロングハリス50cm 13-6 D-546 (胴突仕掛け)

真鯛、ブリ、カンパチ、アジ、メバルなど、多くの魚種に対応できる船釣りにオススメの仕掛け。 船釣り
オモリ 商品リンク ポイント 種類 重さ

タカタ

ホゴオモリ鉛パック 15号

根掛かりしにくいスリム形状。船釣りにオススメの商品。

第一ポイント

湾内とはいえ、少し風があり寒い。秋とはいえ11月後半の早朝ですから、気温は一桁台です。少し薄着過ぎました。ご来光までは耐えるしかありません。そして、魚の渋さが寒さに追い打ちを掛けてきます。

第一ポイントは、カワハギにいじめられ、エサだけがとられていきます。ブリ用にハリスを大きくしたことで、カワハギが針に掛かかりません。ここでカワハギ狙いにしていれば、カワハギは爆釣でしょうが、目的はブリなのでひたすらエサを付替えての辛抱です。

すると、友人の子供に大きなHITが!これはもしやとうらやましく思いながら、釣り上げたのは50㎝オーバーのヤズ(ブリの幼魚)2匹でした。青物は居る!希望が湧いてきますが、それ以降は全員釣果無しでした。

第二ポイント

第二ポイントは、「昨日釣れた」フラグの場所です。潮は下げの動きをし、待望のご来光もあり、コンディションは最高だったのではないでしょうか。

そして結果は、、、「昨日釣れた」フラグが発動し、全員坊主でした笑。途中、豪華列車の“瑞風”が心を癒してくれました。

ヤズ、真鯛、アコウ、黒鯛、メバル、トラハゼ、カワハギ、ウマヅラ、アジ、カサゴの10種類を達成しました。数はそれほどでしたが、種類は豊富でなんだかんだめちゃくちゃ楽しむことができました。
脳締めと血抜きをして、みんなで分け合って持ち帰りました。帰りも3時間20分かかるので氷でキンキンに冷やしました!

第三ポイント

風が段々と強くなり、波が高くなってきましたがこれでは終われるわけがありません。

少し沖の方に移動し第三ポイント到着です。なんと隣の船で真鯛の親玉(70cm)が釣れていました。この際、鯛でもいいなと心が折れかけていたところに、なんとアジの群れが出現です。そのまま15分程度の賢者モードに突入し、3本針では足りないくらいとにかく入れたら全針りに食ってきます。大物ではないですが、アジが一番美味しいので皆必死です笑。

その後、30cm前後の真鯛が2匹釣れました。生け簀も心も満たされたところで、トドメのキジハタ!!を友人が釣り上げました(うらやまー)。

第四ポイント

波が高くなり、第4ポイントは湾内の第1ポイントに戻ってのリベンジです。するとエサ取りがいなくなっていました。反応が無く寂しい状況ではありましたが、ブリを狙うためにはいい状況だと思いました。釣り開始から4時間経過して物足りなさが再燃してきます。時間的にもラストポイントです。

そんな中徐々に当たりが出始めて魚の活性が上がってきているのを感じます。そして、ついにそこそこのバイトが!!真鯛の叩く引きです。これはものにしておきたい!との願いもむなしく、5秒後に「スポーン!!」。見事なほど綺麗に抜けました(泣)。

「これで終わったかー」、と心が沈んでいたところ、そこは他の人たちにも当たりがあったポイントだったのです。船長はその状況を悟っていました。“釣れる”真鯛ポイントを見付けたということです。つまり勝ち確です!!同じ航路を狙い撃ちで流し続けてくれた結果、今日一のHIT!!「これバラシたら海飛び込むわー!!」と宣言しながら慎重にリールを巻いていきます。いい真鯛の引きでした。これがあるから釣りはやめられないってうやつです笑。

真鯛は最後まで抵抗してくるので、油断できない反面本当に楽しませてくれます。そして釣り上げたサイズは50cmくらいでした。この一匹があるのとないのとでは週明けの憂鬱な仕事へのやる気が全然変わりますからね!!最後に30cmのウマヅラも釣れたところで、納竿となりました。

釣果!!

10種!?

ブリは前日釣られてしまったので、存在していなかったと思われます!!これでまた釣りに行く理由ができましたし人生はまだまだ長いので問題はありませんよ、ありませんとも!!!(トホホホ。。。)


今回の周防大島周辺での船の釣りの釣果です!

ヤズ、真鯛、アコウ、黒鯛、メバル、トラハゼ、カワハギ、ウマヅラ、アジ、カサゴの10種類を達成しました。数はそれほどでしたが、種類は豊富でなんだかんだめちゃくちゃ楽しむことができました。

脳締めと血抜きをして、みんなで分け合って持ち帰りました。帰りも3時間20分かかるので氷でキンキンに冷やしました!

食す!!

釣った魚は刺身が最高ですね。それ以外も、鍋料理、パスタの具材、フライで美味しくいただきました。この季節はカワハギの肝の旨味がやばいのでもちろん肝醤油にしました。そして、やはりアジが一番美味しい説、ありますね!!

今回行った場所まとめ

魚種も豊富で大型魚も狙える周防大島周辺はおススメのエリアです。遊魚船も多く出船していますし、料金は生きエサ付きで12,000円程度です。マップに書き込んでみたので、遠方からでも是非行ってみてください!

«お魚紹介シリーズ「メバル」美味しく持ち帰る方法から保存方法までを紹介!
【釣行記】愛媛県八幡浜市で釣り旅行!!»

シチュエーションで探す

家族釣り釣り旅行

釣り方で探す

エサ釣り

サビキ釣り投げ釣り泳がせ釣り

ルアー釣り

シーバスショアジギングアジングエギングチニング

船釣り

タイラバ

魚の種類から探す

サクペディア

結び方単位

関連記事