
2026年7月の潮周り釣行プラン|夏休みに狙いたい大潮・中潮と時間帯
7月に釣りへ行くなら、「何が釣れるか」だけでなく「いつ行くか」を先に決めておくと、かなり動きやすくなります。特に夏休み前後は、暑さ、混雑、子どもの体力を考える必要があるため、潮周りと時間帯をセットで見るのが大切です。
この記事では、2026年7月の新月・満月まわりを手がかりに、全国向けの釣行候補期間を整理します。満潮・干潮の時刻や潮位差は地域や港で変わるため、実際に行く前には必ず自分の釣り場に近い気象庁の潮位表や潮見表で確認してください。
- 7月の潮周りは「日付」より「時間帯」とセットで見る
- 2026年7月の潮周り候補|全国向けに見る狙い目期間
- 朝まずめ・夕まずめに合わせる考え方
- 候補から外したい天候・混雑・安全条件
- 候補期間に合わせた釣り方と持ち物
- まとめ|7月は潮周りだけでなく「無理なく行けるか」で選ぶ
※本ページはアフィリエイトプログラムにより収益を得ています
7月の潮周りは「日付」より「時間帯」とセットで見る

潮周りは、釣りの予定を立てるときの便利な目安です。一般的には、大潮や中潮は潮が動きやすく、魚の動きも出やすいタイミングとして意識されます。ただし、7月は潮がよくても、真昼に長く釣りをするのは初心者や子ども連れには負担が大きくなります。
大潮・中潮は釣行候補を絞るための目安
大潮は新月や満月の前後に出やすく、干満の差が大きくなりやすい潮周りです。中潮は大潮の前後に多く、潮がほどよく動く日として釣行候補にしやすい日です。
ただし、「大潮なら必ず釣れる」「小潮なら釣れない」という話ではありません。初心者の場合は、大潮・中潮を候補にしつつ、暑さを避けられる早朝か夕方にしぼるほうが、現実的な計画になります。
満潮・干潮の時刻は地域で変わる
カレンダー上の潮名だけでは、実際に釣りやすい時間帯までは判断できません。満潮・干潮の時刻、潮位差、朝夕にどのくらい潮が動くかは、釣り場ごとの気象庁潮位表や潮見表を見ないと判断できません。
この記事の候補期間は、全国向けに予定を考えるための入口です。実際に行く日は、最寄りの港や観測地点の潮見表で、満潮・干潮、日の出・日の入りを確認してから決めましょう。
夏は真昼を避け、朝夕の短時間に寄せる
7月の堤防は、日が高くなると照り返しが強くなります。親子で行くなら、朝5時台から8時ごろまで、または夕方16時半から日没前までの短時間を基本にしましょう。
特に夕方は涼しく感じやすい一方で、片付けが遅れると暗くなります。釣り始める時間だけでなく、「何時に片付けるか」まで決めておくと安心です。
2026年7月の潮周り候補|全国向けに見る狙い目期間
2026年7月は、14日が新月、29日が満月です。新月・満月の前後は潮位差が大きくなりやすいため、7月14日〜16日、7月29日〜31日を中心に、まずは自分の釣り場に近い地点の潮位表を確認すると予定を考えやすくなります。
ここでは、潮周りだけでなく、夏休みの動きやすさ、週末、朝夕の短時間釣行を合わせて、全国向けの候補期間を4つに整理します。候補期間は「釣れる保証」ではなく、「予定を立てやすい目安」として見てください。



候補1:7月14日(火)〜16日(木)新月まわり
新月まわりで、潮位差が大きくなりやすい期間です。平日に動ける人なら、朝まずめか夕まずめに短くしぼって狙いやすい期間になります。仕事や学校の予定がある家庭では、無理に早起きせず、行ける地域・行ける時間に合わせて判断しましょう。
潮位差が大きい日は、場所によって流れが速く感じられることもあります。足場が高い場所、水際に近い場所、流れが強い場所では、初心者や子ども連れは特に慎重に行動してください。
候補2:7月18日(土)〜20日(月・祝)夏休み入りの週末
7月20日(月)は海の日で、家族で動きやすい週末・祝日枠です。大潮の中心からは少し外れますが、夏休みの予定として組みやすいのが利点です。
この期間は、潮周りよりも混雑と暑さを重視しましょう。人気の釣り場では駐車場や釣り座が埋まりやすいため、早朝の短時間、または夕方の短時間にしぼると無理が少なくなります。
候補3:7月25日(土)〜26日(日)満月前の週末
7月29日の満月へ向かう前の週末です。満月まわりの潮位変化に近づくタイミングなので、予定を立てる候補に入れやすい期間です。
週末で動きやすい一方、釣り場は混みやすくなります。朝なら涼しいうちに終える、夕方なら暗くなる前に撤収する、という前提で計画しましょう。
候補4:7月29日(水)〜31日(金)満月まわり
満月まわりで、潮位差が大きくなりやすい期間です。平日に動ける人には、7月後半でもっとも潮周りを意識しやすい候補期間になります。朝夕のどちらに潮が動くかは地域で変わるため、最寄りの気象庁潮位表や潮見表で確認してください。
平日の朝なら5時台から7時台、夕方なら日没前までの短時間が目安です。日中の長時間釣行に広げるより、狙う時間を短くしたほうが、夏の初心者釣行には向いています。
朝まずめ・夕まずめに合わせる考え方
7月の釣行計画では、潮周りだけでなく、家族が無理なく動ける時間帯を重ねて考えます。朝まずめは涼しいうちに始められ、夕まずめは日差しが弱まってから動けるのが利点です。
朝は暑くなる前に終える
朝の釣行は、気温が上がりきる前に楽しめるのが強みです。目安としては、5時台から8時ごろまで。子ども連れなら、釣りを始める時間だけでなく、帰る時間も先に決めておきましょう。
早朝は眠気や移動の負担もあります。前夜に道具をまとめ、出発前に天気と暑さ指数を確認して、無理があれば夕方や別日にずらしてください。
夕方は暗くなる前に撤収する
夕方の釣りは涼しく感じやすい一方で、暗くなると一気に危険が増えます。針を外す、エサを片付ける、足元を洗う、荷物を運ぶといった作業は、明るいうちに終える前提で予定を組みましょう。
「日没まで釣る」のではなく、「日没前に片付け終える」くらいの感覚が、初心者や親子には向いています。
週末は混雑も予定に入れる
夏休みの週末は、釣り場だけでなく駐車場、トイレ、売店も混みやすくなります。候補期間の中でも、混雑しそうな時間帯を避ける、別の釣り場候補を用意する、見学だけで切り上げるなど、逃げ道を作っておきましょう。
子ども連れでは、釣り座の確保より安全な距離感を優先してください。人が多くて竿を出しにくいと感じたら、その日は無理に釣らない判断も大切です。
候補から外したい天候・混雑・安全条件
潮周りがよくても、安全条件が悪い日は候補から外します。特に7月は、熱中症、雷、強風、高波、急な天候変化を軽く見ないことが大切です。
熱中症警戒情報や暑さ指数を確認する
釣行前日と当日の朝には、天気予報だけでなく、暑さ指数や熱中症警戒情報も確認しましょう。危険な暑さが予想される日は、潮周りがよくても中止または延期を考えてください。
帽子、飲み物、日陰、休憩はセットで考えます。子どもは体調変化をうまく言葉にできないこともあるので、大人が早めに休憩を入れるようにしましょう。
雷・強風・高波は中止寄りに判断する
雷注意報が出ている日、風が強い日、波が高い日は、初心者や子ども連れでは無理をしないでください。堤防は逃げ場が少なく、足元が濡れると滑りやすくなります。
大潮の日は、場所によって潮の流れが速く感じられることもあります。水際に近づきすぎず、ライフジャケットを着用し、子どもから目を離さないようにしましょう。
釣り場ルールと混雑で予定を変える
釣り場によっては、開放時間、投げ釣りの可否、夜間利用、立入できる範囲が決まっています。潮周りがよくても、ルールに合わない釣り方はできません。
混んでいるときは、釣り場を変える、短時間だけ見学する、次の候補期間にずらすなど、予定を変える余裕を持っておきましょう。
候補期間に合わせた釣り方と持ち物

潮周りを見て候補期間を決めたら、その日に合う釣り方と持ち物を絞ります。7月の初心者釣行では、難しい釣りを増やすより、短時間で準備しやすい釣り方を選ぶほうが失敗を減らせます。
短時間ならサビキとちょい投げが組み立てやすい
堤防で初心者が始めやすいのは、アジ、サバ、イワシなどを狙うサビキ釣りです。朝夕の短時間だけ試すなら、仕掛けを複雑にしすぎないことが大切です。
砂地が近い場所なら、ちょい投げでキスを狙う選択肢もあります。ただし、釣り場のルールや混雑状況によって投げ釣りが向かない場所もあるため、周囲に十分注意してください。
🎣おすすめ記事紹介
クーラー・氷・飲み物は先に準備する
7月の釣りでは、釣れた魚の保冷だけでなく、飲み物や軽食を冷やす準備も重要です。短時間の釣行でも、クーラーボックスと氷は早めに用意しておきましょう。
釣果が少ない日でも、冷たい飲み物があるだけで体への負担は変わります。親子釣りでは、釣り道具より先に水分と休憩の準備を整えてください。
🎣おすすめアイテム紹介
| クーラーボックス | 商品リンク | ポイント | サイズ |
|---|---|---|---|
シマノ スペーザ リミテッド 35L キャスター付き | 高い保冷力で魚を美味しく持ち帰れます。また60cmの魚も曲げずにそのまま収納可能で、突然の大物にも対応可能! | 35L |
シマノ スペーザ リミテッド 25L | 高い保冷力で魚を美味しく持ち帰れます。 | 25L |
ダイワ クールラインα ライトソルト 10L | 防波堤釣りに丁度良い大きさで、500mlペットボトルが縦に8本収納可能! | 10L |
| 保冷剤 | 商品リンク | ポイント | サイズ |
|---|---|---|---|
LOGOS 倍速凍結・氷点下パック M 600g | ロゴスの氷点下(‐16℃)まで対応した保冷剤。ケースも頑丈で釣り向き。容量は600g。 | 600g |
LOGOS 倍速凍結・氷点下パック L 900g | 倍速凍結・氷点下パックのLサイズ 900g | 900g |
LOGOS 倍速凍結・氷点下パック XL 1200g | 倍速凍結・氷点下パックのXLサイズ 1200g | 1200g |
夕方釣行はライトを撤収用として持つ
夕まずめ狙いでは、片付け中に暗くなることがあります。ヘッドライトや小型ライトがあると、針や仕掛け、足元を確認しやすくなります。
ただし、ライトを持っているから夜釣りまで延長してよい、という意味ではありません。初心者や子ども連れでは、明るいうちに釣りを終える前提にしましょう。
🎣おすすめアイテム紹介
| ライト | 商品リンク | ポイント | バッテリー | 電源 |
|---|---|---|---|---|
ZEXUS ZX-R730 | IPX4の防水性能で、最大1200ルーメンの明るさ、基本の白色から、周囲への明るさを気にした電球色、魚に警戒心を与えにくい赤色の発光が可能。 | 10%点灯で35時間 |
ZEXUS ZX-199 | 620ルーメンで十分な明るさもありIPX4の防水性能もある、ベーシックタイプのライト。 | 2.5時間~45時間 |
まとめ|7月は潮周りだけでなく「無理なく行けるか」で選ぶ
2026年7月は、新月まわりの7月14日〜16日、満月まわりの7月29日〜31日が、潮位表を確認して予定を考えやすい期間です。家族で動きやすい日を優先するなら、7月18日〜20日の週末・祝日、7月25日〜26日の週末も候補に入ります。
ただし、いちばん大事なのは潮周りより安全です。暑さ指数、天気、風、波、混雑、釣り場ルールを確認し、少しでも無理がありそうなら別日にずらしましょう。
潮見表は、釣りの予定を決めるための地図のようなものです。大潮・中潮を手がかりにしながら、朝夕の涼しい時間を選び、家族で気持ちよく帰れる釣行を目指してください。
シチュエーションで探す
釣り方で探す
エサ釣り
ルアー釣り
船釣り


